隋 · お金と社会

磚一枚、窖ひとつ:隋唐の国家糧倉はどう記帳したか

縦横33センチの刻銘磚に、蘇州の糙米一万三千石、武則天の通天二年に徴収が始まり聖暦二年十一月八日に入窖したこと、倉史の王亮・監事の張威ら八名の職官の署名が刻まれている。唐代の国家糧倉の入庫証、その一枚である。

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